少し前の週末、それは突然の嘔吐から始った。嘔吐と下痢、お熱。ナーサリーでウィルスをもらってきてしまった。「対症療法しかない」とのことで、整腸剤、頓服の解熱剤のみの処方。脱水症状をおこしかけていて、水分が取れるかどうか院内での観察を行うことに。ポカリスエットを飲んで嘔吐しなかったので、そのまま釈放。脱水症状を初期症状だと思うけど、お肌がかさついていた。入院したら間違いなく「小さな腕に点滴」だったので、そんなことにならずにすんで本当によかった…
それにしても、腸に異常がないか調べるためにレントゲン撮影があり、再び「恐怖のぐるぐる体験」を味わうはめに。レントゲン室から号泣する声が。撮影台の横にドナルドダックのぬいぐるみがいたけど、効果ゼロ。