« 「ハイ・コンセプト」 大前研一(訳) | メイン | 入院生活 »

Le Corbusier

DSC08454.JPG
森美術館で開催された「ル・コルビジェ展」は彼の才能の幅の広さを示すものだった。構築的な表現は絵画、彫刻、建築、家具のデザインの貫かれている。時を経て古びてしまうことのない表現を生み出せるのはやはり天才だから。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nobilis.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/412

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年09月30日 08:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「ハイ・コンセプト」 大前研一(訳)」です。

次の投稿は「入院生活」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type