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森美術館で開催された「ル・コルビジェ展」は彼の才能の幅の広さを示すものだった。構築的な表現は絵画、彫刻、建築、家具のデザインの貫かれている。時を経て古びてしまうことのない表現を生み出せるのはやはり天才だから。
投稿者: Fumiko 日時: 2007年09月30日 08:26 | パーマリンク
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