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鶏の笹身はラップをかぶせ、麺棒でたたき伸ばしそぎ切りに。片栗粉を軽くまぶしたら、沸騰したお湯に少しお酒をいれた中でゆでざるあげる。皮をむき、斜め薄切りして塩でかるくもんだきゅうり、水にさらした茗荷の千切りとともに笹身を和え衣であえればできあがり。仕上げにゆかりを少々ふる。 *和え衣:梅肉、薄口醤油、胡麻油(今回は黒胡麻油を使用) **鶏の笹身は茹でるとぱさついてしまうが、片栗粉をまぶすことでジューシーに仕上がる
投稿者: Fumiko 日時: 2006年09月14日 10:31 | パーマリンク
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