喃語
「喃語(クーイング)」とは生後2ヶ月ころから赤ちゃんが発する「ア~」「ウ~」のような声のこと。
少し前から、Noukie's のプレイマットのぬいぐるみたちや私たちに向って、あたかも話しかけるようなにこやかな表情で声を発するようになった。ぬいぐるみにはいくら話しかけても反応が得られないからか、だんだん声が大きくなり、ちょっぴりイライラしているようで微笑ましい。このクーイングという行為は、言語発達のステップのひとつだそうだ。
昨日は鏡の中の自分に向って、満面の笑みで声を発していた。鏡の中にいるのが自分だとわかるのはいつかな。