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日本酒 アーカイブ

2006年07月15日

松本地酒 女鳥羽

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2006年09月10日

「天巧」

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すっきりとしているがコクのあるお味。

2006年09月19日

季節限定「ひやおろし」

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「ひやおろし」の季節がやってきた。夏を越した加熱していないお酒。コクがあるのですき焼きにもぴったり。

2006年09月24日

「景虎」のひやおろしとカジキ鮪

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「景虎」のひやおろしにカジキ鮪を合わせてみた。ほかに、鯵の南蛮漬け、エリンギとほうれん草のすだちポン酢、笹乃雪の胡麻豆腐、烏賊げそと大根の煮物、帆立の粕漬けなど。南蛮漬けの鯵は大振りだったため、二度揚げに。骨までいただけて身体にもいい。

2006年09月28日

日本酒は「ちろり」で

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ひんやりしたお酒をいただきたいときは「ちろり」が便利。中に氷を入れるカップがついているから、お酒は冷えても薄くならない。お酒のあとはフルーツで口直し。ぶどうは「カッタクルガン」。皮ごと食べられてとても甘い。

2006年10月01日

「鶏のすき焼き」と「福乃光」

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「鶏のすき焼き」と金沢福光屋の「福乃光」。鶏は南部赤鶏のもも肉、肝、砂肝。野菜はたまねぎ、まいたけ、葱。そして、しらたきと豆腐。味付けは、お砂糖、お酒、濃口醤油のみ。
*福光屋:http://www.fukumitsuya.co.jp/
銀座5丁目付近にバーを併設した直営店あり。

2006年10月22日

お刺身と野菜中心の献立

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この日はいつものお魚屋さんでお刺身を仕入れた。ホッキ、牡蠣、鯛、やりいかはとても新鮮。京芋の煮物、紅芯大根と若布の酢の物、ほうれん草としめじのおひたし。ほうれん草としめじには柑橘系の風味がよく合うので、この日はゆずをぱらり。お酒は枡一酒造の「州」。色も黄味がかったしっかりした味の純米酒。

2006年10月29日

大吟醸純米生酒「碧漪軒」

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「ヘキイケン」というお酒。小布施の「枡一市村酒造場」のお酒。「ヘキイケン」とは葛飾北斎の小布施のアトリエの名前。冷やしていただく上品でフレッシュなお酒。ボトルも美しい。

2007年07月06日

名前で買ってしまった日本酒

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「杜氏に内緒で蔵人のこっそり吟醸原酒」という名前に惹かれて買った日本酒。このお酒、ワインで言うとフルボディ。私はお刺身と合わせて美味しくいただいたけど、お肉にも負けないキャラがありそう。

2007年07月30日

「福光屋」銀座店

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久しぶりに銀座の「福光屋」を覗いてみたら、すっかり夏の趣に。いつも「加賀鳶」を買うのだが、今回はこのフシギな「くつろぎのおんぼらぁと」というお酒を買ってみた。しっかり冷やして味わってみた。甘酒ともカルピスとも違う、でも乳酸菌独特の持ち味に似た甘みのあるお酒。お風呂上りや寝る前にほんのひと口いただくのに最適。癒し系のお酒。

太平山「津月」

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山田錦を原料とした生の新酒。冷やしていただくと濃厚な味わいが広がる。お刺身にももちろんだけど、ちょっとした肉料理にも負けないしっかりとした味。

2007年08月19日

「庭の鶯」

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山口酒造の限定品「庭の鶯~春」。無ろ過の純米酒はしっかりとしたコクのあるお酒。鮪のトロなどしっかりした味のお刺身や岩牡蠣にぴったり。

2007年08月25日

南蛮漬けと夏のお酒

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豆鰺をかりっと揚げて野菜たっぷりの南蛮漬けに。冷たいお酒は福光屋の夏吟醸。

2008年04月17日

浦霞 禅

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すっきりとした上品な味わいはしゃぶしゃぶにぴったり。ラベルがかわいい。

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