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和食/居酒屋 アーカイブ

2006年07月16日

馬刺し

ヒレとたてがみ

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2006年08月19日

鴨のつみれ鍋

ああ美味

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2006年08月22日

地魚の寿司

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2006年10月01日

築地 江戸銀

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築地 江戸銀に通うようになって約10年。カウンターに座れば、オーダーしなくても旬の海の幸が楽しめる。この日は、大間の鮪をはじめ、鰯、イサキ、鰹、穴子、鯒、赤貝、烏賊、小肌などのおつくりと握り。写真はおつまみの雲丹。

2006年10月06日

箱根「中村家」

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箱根で「蒸し寿司」と言えば「中村家」。箱根駅伝のコースとなる道路に面している。蒸したての温かいお寿司は具沢山。秋冬の定番メニュー、夏には食べられないのでご注意を。

2006年10月09日

軽井沢「蕎麦はなふさ」

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軽井沢にお蕎麦やさんはたくさんあるが、ここのお蕎麦は歯ごたえがしっかり。辛味大根にも負けない深い味わい。オプションで鶉の卵を追加すると辛味がマイルドに。
*軽井沢町長倉1891-3 / 0267-46-6188

六本木「福鮨」

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交差点の裏手にある「福鮨」。ランチのちらし鮨は鮪や白身の切り身、穴子、椎茸、そして玉子焼きと具沢山でとても美味しい。食後にはデザートとコーヒーがつく。
*「福鮨」:http://www.roppongifukuzushi.com/

2006年10月17日

松本「女鳥羽そば」

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松本市を流れる女鳥羽川の横にある名店。店内でそば粉をひいている本格派。名物は「三重ね蕎麦」。つるしとした舌触りのお蕎麦で、つゆは上品なかつおだし。目印は「なまこ壁」のあるたたずまい。
*女鳥羽そば:http://metobasoba.com/index.html

2006年10月19日

「福わうち」

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お魚が美味しい居酒屋。お刺身や魚料理はクオリティがとても高い。お魚料理に加え、私は「ぱりぱりおから(おからに揚げ玉がはいっている)」もお気に入り。会社の帰りに「ちょっと美味しいものでお酒でも」というときにぴったり。
*「福わうち」:http://www.brutusonline.com/brutus/regulars/gourman/shop.jsp?issue=261&backTo=list.jsp

2006年10月22日

赤坂「菊乃井」

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京都「菊乃井」の支店。打ち水も清々しく、京都の大工さんに頼んで作ったという店舗は風情たっぷり。カウンター越しに見える庭の灯篭は京都の「菊乃井」のお庭から持ってきたそう。お料理は季節感あふれる献立と盛り付け。素材の味を引き出す技はさすが。本当に美しく、美味しい料理が堪能できる。しめのご飯は炊きたて。お料理のボリュームがあるので、たいていご飯は食べきれない。残ってしまったら、折り詰めにしてくれる。
前回訪れたときは新人が叱られていて、ちょっぴりカウンターの向こうがぴりぴりしていた。その日は主人の村田氏も出ていたが、新人への眼光はかなり鋭いものが…。そのうち厨房から「ぱちん!」という音が聞こえた。新人がビンタされた模様。間違えたらすぐその場で注意しなきゃならないのはとてもよくわかるけど、お客から見えない&聞こえないバックヤードで指導してくれたら満点だったのにね。

2006年10月29日

紫野和久傳「鯛ちらし二段」

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とんぼ返りの出張で晩ご飯を作る元気はないだろうということで、京都駅の伊勢丹の老舗弁当コーナーに前もって予約。帰りの新幹線に乗る前にピックアップした。ひとつひとつ丁寧に作られたお料理は美しく、しみじみと美味しい。鯛ちらしは、昆布〆の鯛が上品ながらしっかりとした味わいだった。日本人に生まれたシアワセを感じるお弁当。
*紫野和久傳:http://www.wakuden.jp/
ちなみにお菓子「西湖」や「鯛茶漬け」、「ちりめん山椒」なども美味。

2006年11月19日

京都「菊乃井」のお弁当

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京都「菊乃井」のお弁当(カメラの調子が悪くうまく撮れなかった)。いつも感心することだけれど、京都の料亭のお弁当は本当に美しく美味しい。季節を感じるこまごまとしたお料理は目も楽しませてくれる。この日は出張から帰国した日だっただけに、いつもよりさらに和食のありがたみを感じた。

馳走「高月」

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京都 高台寺の鱧料理の名店。訪れたときは旬ではなかったので、鱧はほんの少し。ぐじを煮て葛をひいたお椀物や野菜のおすし、おつくりなど。その日は寒かったが、身体の芯から温まる美味しい昼食だった。ところで、予約の時間を5分ほど過ぎてしまったら、女将からケイタイに二度も電話が…。次からは遅刻しないようにしなくちゃね。
すぐ近くの「はれま」でちりめん山椒や椎茸昆布をお土産に。

2006年11月27日

軽井沢「わかどり」

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旧軽井沢の「わかどり」を訪れたら移転していた。お店はもちろん健在。先日は宮様がお忍びで訪れていたらしい。まず、お豆腐のサラダを前菜にビール。この時期は寒いので煮込みをチョイス。
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唐揚げ、つくねともに本当に美味しい。熱燗であたたまった夜。
*わかどり:0267-42-9294

2006年12月02日

銀座「天ぷら近藤」

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池波正太郎がこよなく愛した天ぷらの名店。うすい衣は素材の味を引き立てる。特に野菜が美味。しめは小さな小柱かき揚げ丼でシアワセ。
*「天ぷら近藤」:中央区銀座5-5-13 坂口ビル9F   03-5568-0923 

2006年12月14日

「銀座天一 本店」

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銀座並木通りに「天一」はある。この日はランチを食べに行った。いくつかメニューはあるけれど好き嫌いがないので「おまかせ」に。おまかせの楽しさは、次に何が出てくるかわからないこと。最初はいつも海老だけれど、その後はミディアムレアの帆立や牡蠣、めごちなどが続く。珍しかったのはふきのとう。冬の入り口にも食べられるとは。そして、決まってオーダーするのは「丸十(さつまいも)」。厚切りのさつまいもは甘くて美味しい。半分は天つゆで、残りは大根おろしと塩でさっぱりといただく。お店の人に「たくさん召し上がりましたね」と言われ、確かに…と思った。どれも美味しく楽しみで「ハイ、もうおなかいっぱいです」と言えないのが「おまかせ」のキケンなところ。
*「銀座天一 本店」: 銀座6-6-5 / Tel : 03-3571-1949

2006年12月17日

「饂飩 くろさわ」

写真はないけれど、麻布十番商店街の端にある「饂飩 くろさわ」のカレー饂飩は絶品。大ボスに連れて行ってもらって初めて食べた。少し辛いカレースープも、柔らかい黒豚も本当に美味しい!食後は身体が温まり、少し汗ばむ感じがまた良い。
*「饂飩 くろさわ」:http://www.9638.net/udon/
ちなみにその少し手前の「La Brace」は夜遅くまでおいしいイタリアンが楽しめるレストラン。ワインの品揃えも個性的。

2006年12月25日

「鬼わそと」@白金

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白金の焼き鳥屋さん。同じオーナーで近所にある「福わうち」がとても美味しいので、焼き鳥屋さんの「鬼わそと」もさぞ…と思い訪れた。7本の鬼コースをオーダーしてみたが、どれも歯ごたえがあって美味しい。それに種類がたくさん。今まで聞いたことのない部位も。にんにく味噌が添えられた「パリパリキャベツ」を食べながらいただく焼き鳥&熱燗は最高。
*「鬼わそと」:http://www.brutusonline.com/brutus/regulars/gourman/shop.jsp?issue=462

2007年01月13日

恵比寿「魚のほね」

(写真はないけど)「魚のほね」はその名のとおりお魚がとても美味しいお店。ただし、看板はなく建物の裏口(?)から細く急な階段をのぼる。ドアを開けるとまるでどこかのお宅の(少し懐かしい時代の)「応接間」風インテリア。程よい暗さと大きなソファで気分もゆったり。
お料理はおまかせのコース。この日はたらば蟹や白海老、海鼠、鰤、かわはぎ、穴子などがそれぞれに工夫を凝らしてあるお料理に続き、鮟鱇鍋にお雑炊、苺でしめ。無口でどこか「きむ兄」似の店主は、お魚への思い入れ&こだわりは相当強い。「北海道産の鮟鱇」と「青森 大間の鮪」について熱く語ってくれた。
*住所:渋谷区恵比寿1-26-12 / Tel:03-5488-5538

2007年01月27日

「まとや」@麻布十番

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宮崎料理の「まとや」は麻布十番商店街、豆源や永坂更科などよりも六本木ヒルズよりにあるこじんまりしたお店。お刺身、七厘焼き(私はホタルイカが気に入っている)、ゴーヤ・チャンプル…そして、シメの冷や汁がある。焼酎の種類も豊富。2~4人でゆっくり飲みたいときにぴったり。
*「まとや」 港区麻布十番2-4-5 西脇ビル2階 / tel :03-5232-0333

2007年02月05日

「たいめい軒」@日本橋

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久しぶりに日本橋の「たいめい軒」に行った。隣には coredo ができたりして、雰囲気は変わったが、「たいめい軒」は変わらない。コールスローもボルシチも相変わらず50円。写真は特製ラーメン。私は猫舌なのでラーメンはキビシイ。しかし、味見させてもらって驚いたのは、そのスープがビーフブイヨンの味がすること。さすが洋食屋さん。私はチキンカツを食べたが、これも懐かしい味。今や洋食も立派な日本の伝統食。もちろん、2階でいただく小皿コースは立派なフルコース。
*たいめい軒:http://www.taimeiken.co.jp/menu/index1.html

2007年02月12日

お多幸@新橋

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「新橋」と言えば「おじさんの聖地」。久しぶりに「お多幸」に行った。19時半ですでに赤ら顔のおじさんであふれていた。トラディショナルなおでんは健在。見るからに味のしみた大根はお箸ですっと切れる柔らかさ。お酒には間違えないよう名札が(笑)。
*お多幸:http://r.gnavi.co.jp/g601000/

2007年02月20日

心米@白金

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プラチナ通り「Suginokiya」の向かい側にあるご飯が美味しいお店。お米を選ぶと土鍋で炊いてくれる。お酒を飲んだ後、炊き立てのご飯、半生の明太子や生卵、鰹節をけずった出汁でつくった赤だし…日本人でよかったと思える瞬間。もちろん、お造りや一品料理も種類が豊富で、どれも美味。ふんわりした
メンチカツもビールにぴったり。
*心米:http://www.tokyo-calendar.tv/backnum/bnview.cgi?id=11161

2007年02月26日

駒形どぜう@浅草

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好き嫌いはほとんどないのに「どじょう」だけは食べられなかった私も「駒形どぜう」でトライしたら、やみつきに。臭みもなく、骨の存在も感じない丸鍋に葱とささがき牛蒡をたっぷりのせていただく。カルシウムと食物繊維たっぷりのヘルシー鍋。こあがりで炭火にかけた鍋をはさんで食べるのが正解。お酒は熱燗で。さらに必ず粋なおじさんがひとり鍋をしているのもこあがりの特徴。お酒は熱燗が正解。

2007年03月11日

「幹東」@緑ヶ丘

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とにかく新鮮な魚介類が楽しめる名店。産地や旬にこだわって仕入れているのが伝わってくる。おすすめをざるに並べて調理法とともに説明してくれる。お刺身や焼き物はもちろん美味しかったが、ちょっと感動したのは「白魚の天ぷら」。白魚が一尾ずつ天ぷらになっている。しめは棒鮨で。
http://www.mikitou.com/

2007年04月14日

「分とく山」@西麻布

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野崎洋光のお店「分とく山」で夕食をとった。店主の人柄が滲み出る接客、素材の味を活かしたお料理の数々は「本当にすばらしい」のひと言につきる。雲丹とツブ貝のつきだしに始まり、きれいに仕事を施された平目などのお刺身、蛤のお吸い物、蒸した鮑の肝と新海苔をあえたソース添え、伊勢海老の蒸し物とどれもしみじみ美味しい。最後は土鍋で炊いた筍ご飯。こちらは細かく刻んだお揚げを入れることで、まろやかさとこくをプラスしてある。おこげをいただけば、日本人に生まれてよかった…と思えるはず。帰りは玄関の外まで見送ってくれた。やさしい気持ちになれる名店。

2007年04月28日

長峰@銀座

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築地の野菜の目利きのセレクションだけあり、野菜はどれも美味。素材の味と上品な出汁の風味のバランスが絶妙。入り口には篭に盛られた野菜がディスプレイされていた。
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左はこごみや行者にんにくなど春の山菜を彩りよく盛り合わせた前菜。右は茄子をメインにした野菜の揚げ物。茄子に甘みが。
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野菜の握り。どれも味わい深いが、私は好物の「芽ねぎ」がやはりいちばん好き。デザートは紫いものムース。器の黄色とのコントラストが印象的。
*八彩懐石「長峰」:http://www.nagamine.co.jp/info/index.html

2007年06月10日

伊勢貫@麻布十番

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オープンキッチンかついけすがお店の真ん中にある伊勢志摩料理の「伊勢貫」。海の幸も山の幸も美味。店内もほかのお客様との距離感がほどよい感じで寛いだ雰囲気でお酒を楽しめる。お刺身はもちろんのこと、松坂牛の塩ゆっけも新しい美味しさ。写真は伊勢海老の炊き込みご飯をオーダーした際に土鍋と一緒に出てきた頭の部分。香ばしい香りでいっぱいのご飯はしめにぴったり。お酒は日本酒「るみ子の酒」がおすすめ。

紫野和久傳「鯛ちらし二段重」

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このお弁当は、鴨や鮭、だし巻、烏賊の小金焼きなどを美しく盛り込んだお料理の数々と絶妙なしめ具合の鯛と山椒をきかせたちらしの二段重ね。東京の和久傳では手に入れられないので、京都からの帰りにはいつも買いたくなる。ジェイアール京都伊勢丹の「老舗弁当コーナー」で予約をすれば確実に購入できる。

いづう「鯖姿寿し」

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祇園で遊んだ旦那衆のお土産の定番「いづう」の「鯖姿寿し」。肉厚の鯖は柔らかく、昆布が活きて味わい深い。包みの一番上には、季節ごとに変わると聞いたことがある短冊の版画が。

2007年07月06日

ひつまぶし「あつた蓬莱軒」

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名古屋といえば「ひつまぶし」(味噌カツなどもあるけど)。その「ひつまぶし」の生みの親といわれる「あつた蓬莱軒」は「熱田神宮」に程近い場所に1軒屋の本店がある。神田の「ぼたん」や「藪そば」のような店構え。そして、入り口はすごい行列。裏ワザですっと入れてもらえてラッキーだったが。さて、初めて食べる「ひつまぶし。運ばれてきてびっくり。かなりのボリューム感。ふたりでシェアしてもいいくらい。関東と違って鰻はは蒸さずに焼いているそうで、香ばしい。だしと薬味でいただくのは確かに美味しい。

天むす「千寿」@名古屋

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「天むす」といえば小海老の天ぷらが具の小さめおにぎり。この「天むす」のルーツ「千寿」は小さな店構え。オーダーするとその場で作ってくれるから、ほんのり温かい状態で食すことができる。東京にも歌舞伎座の横に「地雷屋」があるけど、「千寿」とは味や食感が違う。
形を保てるぎりぎりでふんわり握ったおにぎりと絶妙な塩味。お茶といただけば「日本人に生まれてよかった」と実感できるはず。

2007年07月16日

「すし 乃池」@谷中

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「穴子がウマイから!」ということで連れて行っていただいた谷中のおすし屋さん。7月いっぱいが旬とのこと。ふわふわの穴子は口に入れると溶けてしまいそう。おつまみとして、塩や山葵でいただいても美味。ほかに鮑や鯵、赤身なども充実。明日の朝ごはんにも美味しいとのことで「おみや(穴子握り)」を購入。翌朝食べても前日と同じ美味しさに感動。そして…折をぶら下げて帰る私は立派なオヤジ。
*「すし 乃池」:http://r.gnavi.co.jp/a858200/

レストラン酢重正之@軽井沢

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いつもお味噌を買いに立ち寄っていた「酢重正之商店」のレストランがお店の向かい側にできていた。美味しいご飯とお味噌汁にメインのおかず(私は鮭のフライ)、お漬物の定食をいただいた。おうちのご飯のようなほっとする味。そして、4月に新丸ビルにもお店「酢重ダイニング」を出していたとは知らなかった…行かなくちゃ。初めて行った頃よりかなりメジャーになっていたのね。
*酢重正之商店:http://suju-masayuki.com/

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2007年09月17日

暗闇坂 宮下

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前々から行きたいと思っていた麻布十番の「暗闇坂 宮下」。丁寧にひいた出汁に満月に見立てた里芋が浮かぶお椀に始まり、前菜、お刺身など…どれも素材から吟味されていることがうかがえる。お店の方とも程よい距離感でくつろげる。つい飲み過ぎに…

2008年02月16日

いづうの鯖寿司

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祇園「いづう」の鯖寿司はやはり美味しい…東京で買えないのが残念。

2008年03月23日

美味しいお弁当@菊乃井

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「お出かけで疲れた日は無理しない」ということで、この日は「菊乃井」のお弁当をお夕食にした。この「東山」というお弁当は定番の出汁巻卵や生麩田楽などに加え、ちょっとした季節のお惣菜も盛り込まれていて、さまざまな味が楽しめる。これで2600円はかなりコストパフォーマンスがよいかも。食後の甘味に「わらびもち」がついているところもうれしい限り。

2008年04月17日

室町 砂場@日本橋

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天ざる発祥のお店。芝海老と小柱のかき揚げに熱いそばつゆをかけた状態で供される。上品な更科そばとあわせて。

2008年05月06日

米福

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疲れてしまって夕食を作る元気がないけど、炊き立てのおいしいご飯が食べたい…と思って訪れた「米福」。土鍋で炊いたご飯、卵焼き、野菜のお惣菜、焼き魚、お味噌汁ですっかり満足。

2008年05月26日

寿司岩の上生ちらし

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築地の名店「寿司岩」のデパ地下のお店の上生ちらし。お魚もしっかりと味付けされた干瓢や椎茸もおいしい。

2008年09月22日

「鮨 たかはし」の出前

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高輪にある名店「鮨 たかはし」から出前でちらしを。カウンターに座り、おまかせでいただくお料理や握りが絶品だから、きっと出前もおいしいに違いないとは思ったが、きちんと仕事がされていてクオリティが高く、大満足。

2008年11月03日

嬉しいサプライズ「京都のお弁当」

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大阪に出張したついでに「オイシイもの」を買ってきてくれるという嬉しい電話が。「下賀茂茶寮」の季節のお惣菜詰め合わせと「和久傳」の鯛ちらし。季節の香り豊かなお弁当に舌鼓。「今週は5日もたないかも」って思うくらいの疲労度で迎えた週半ばだったけど、おかげで何とか金曜日までいけそう。

2008年12月06日

きつねちらし

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前から気になっていた「菊乃井」の「きつねちらし」。おいなりとまた違った味わい。熱いお茶を淹れて、お昼ごはんに。

2009年02月01日

「本濱」@大門

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大門の「本濱」のコースに含まれる鯛の塩釜。うすい大根で包んでから塩で覆われ焼かれた鯛は軽い塩味でしっとり。ほかにお刺身や椀物など、どれも丁寧に作られていて身体にもやさしいお味。季節が変わったらまた訪れたい。

2010年04月12日

京都「菱岩」のお弁当

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ひと品ひと品が丁寧に作られたお弁当。お魚や貝がふんだんに。

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