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2008年05月 アーカイブ

2008年05月06日

ビーフステーキ

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日頃はお魚中心の食事が多いのだが、たまにはお肉でパワーアップしようということで黒毛和牛のリブアイとヒレをステーキに。お肉の質が良いので、味付けはシンプルに…にんにく醤油、日本酒、バルサミコビネガーに塩・胡椒のみ。

マシュマロ

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自分で作ると、とても面倒なマシュマロ。このマシュマロは Dean & Deluca で購入。よく市販されているマシュマロと違って手作りの味が気に入っている。その代わり、消費期限は短め。

Boeuf bourguignon

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暑い季節になる前に「牛肉の赤ワイン煮 ブルゴーニュ風」を作った。香味野菜と赤ワインでひと晩マリネした牛肉をいったん取り出してソテーした後、トマトやフォン・ド・ヴォなどでじっくり煮込むだけ。時間が美味しくしてくれるお料理。家庭料理なので煮込んだ後の香味野菜は漉さずにバーミックスでつぶしてそのままソースにすれば程よいとろみもつく。つけ合わせは、マッシュルームのバターソテーと小玉ねぎのグラッセ。

米福

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疲れてしまって夕食を作る元気がないけど、炊き立てのおいしいご飯が食べたい…と思って訪れた「米福」。土鍋で炊いたご飯、卵焼き、野菜のお惣菜、焼き魚、お味噌汁ですっかり満足。

SELAN

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いまは銀杏並木のとても美しい季節。SELAN でパスタのランチをいただいた。前菜の「チーズのブリュレと鱒のマリネ グリーンアスパラのソース」と「新玉ねぎのスープ」は絶品。パスタもデザートも旬の素材をつかったものを選べばシアワセ。

2008年05月23日

イタリアンの前菜3品

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活ヒラメのカルパッチョ、魚介のフリット、ベビーリーフのサラダでさっぱりと。
魚介のフリットの衣は卵白2個分を角が立つまで泡立て、小麦粉大さじ4杯、パセリのみじん切りを加えて混ぜるだけ。水分をしっかりとって下味をつけたエビなどに粉をまぶして衣をつけてあげればできあがり。この日はベランダに茂っていたセージもフリットにしたところ美味。和食でいただく大葉のてんぷらのよう。ベビーリーフのサラダには、生のブルーベリーをプラス。バルサミコビネガーと相性がよい。

鰹どんぶり

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テレビで観たレシピをアレンジ。さっぱりして美味しい。
鰹のたたきに黒コショウをまぶしガーリックとバターでさっとソテーし、さましておく。ご飯にあさつき、レモン汁、薄口しょうゆ、オリーブオイル、白ゴマを混ぜる。アヴォカドはダイスに切り、わさびマヨネーズで和える。お皿にご飯を盛り、鰹、大葉の千切り、さっと茹でた貝割れ大根をそえる。いただくときにレモンと薄口しょうゆ、オリーブオイルを合わせたたれを好みでかける。

2008年05月26日

リストランテ アルポルト@西麻布

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片岡シェフのリストランテ。しばらくの間、レストランに行けなくなる…と思い、足を運んだ。アラカルトで「毛ガニとサーモン、キャビアのセルクル仕立て」「和牛のカルパッチョ」「ポルチーニのパスタ」「沼津産鱸のソテー、ラタトゥイユ添え」「紅茶のグラニテ」をいただいた。どれも素材に味が活きて、美味。カルパッチョのお肉は霜降りを使っていて、お口の中で溶けるような食感。鱸は皮目がパリッとしていて、身がしっとり。紅茶のグラニテはアールグレーがベースで香り豊か。口福ディナーで大満足。

寿司岩の上生ちらし

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築地の名店「寿司岩」のデパ地下のお店の上生ちらし。お魚もしっかりと味付けされた干瓢や椎茸もおいしい。

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