かきえくぼ
大和の柿巻き本舗「丹波市屋 清流庵」のお菓子。干し柿にゆずや胡桃などをくるんだもの。冷蔵庫で冷やして、スライスしていただく。玉露にもお酒にも。
大和の柿巻き本舗「丹波市屋 清流庵」のお菓子。干し柿にゆずや胡桃などをくるんだもの。冷蔵庫で冷やして、スライスしていただく。玉露にもお酒にも。
先日出張に行った際に購入。以前からとても好きな小浜のささ漬。美味しい小鯛が小さな樽にぎっしり詰まっている。すし飯やきゅうりと合わせても。
「阿じろ」はあの精進料理で有名な妙心寺の御用達もつとめる京都の老舗。「ひじきしぐれ」はご飯に混ぜておむすびに。今回は山椒風味を購入。胡麻豆腐も胡麻の風味と葛の食感がなんとも言えない美味しさ。雑味のない美味しさゆえに賞味期限も短い。
仕事でオーダーしてみたケータリングの「Assolato」は大正解。カジュアルな集いだったため、フィンガーフードをオーダー。男性が多かったので、オナカにたまるものも混ぜてほしいとリクエスト。1時間前にデリバリーされ、スタッフが美しく盛り付けてくれて感動。やっぱり食べ物は見た目も大切。そして、ぱくっと食べてしまえるようなサイズなのにどれもおいしい工夫が。何かの時にはまたオーダーしたい。
北尾の「おまぜやす」は良質のお豆を塩ゆでしたもの。そのまま食べても美味しいけれど、サラダや豆ご飯などにも展開可能で忙しい時や一品足りない時などにとても便利。私はこの「4種ミックス」がお気に入り。
ベビーがいるので、今年のお誕生日は Dean & Deluca に夫がオーダーしてくれた♪ メインはラム。合わせたのはソムリエがすすめてくれた Dutch Bill Creek Winery の merlot 。前菜のフィンガーフードの中で一番おいしかったのは、グリーンオリーブに生ハムを詰めてフライにしたアスコラーナ。
フレンチを取り入れたお食事が美味しい斉藤元志郎シェフの赤坂「旬香亭」のおせち。初めてトライしてみた。さすが美しい盛り付け。そして縁起のいい食材はすべて網羅されている上に和洋のいいとこ取りで飽きの来ない味付け。栗きんとんはフレンチ風でモンブランの味わい。
お正月に「POINT DU JOUR」から取り寄せた美しいフィンガーフード。見た目の美しさだけでなく、小さいながらもひとつひとつが完成されたお料理。
「椒房庵」の「茅乃舎だし」は焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布、海塩がブレンドされたティーバッグスタイルのお出汁。薄く下味がついているから、お出汁で野菜を煮るだけでとても優しい味のおかずに。カボチャやサツマイモなどこのお出汁だけで十分。ふだんの料理作りに加え、離乳食作りでも愛用。つぶし粥や野菜の煮物に使っている。「小さいうちから、きちんとした味を知ってほしいけが手間はかけられない」と悩んでいたけれど、この出汁パックで大助かり。
もうひとつ活躍しているのが「海の七草」といって、海藻類や人参を細かく切って乾燥させたもの。おかゆに入れて食べさせている。大人が食べるふつうのご飯に混ぜても。
ベビーもお気に入り。
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